いつもありがとうございます!(^^)!
レアーレ大阪の和泉です。
青空駐車でお悩みの方へ
今回は青空駐車への対策をご紹介させていただきます。
レアーレでも青空駐車でお悩みの方に多数ご相談いただいております。
青空駐車は常に車体が外にさらされるため、車の受けるダメージが大きいです。
主な原因は以下となります。
・紫外線、日差し
・温度の変化
・ホコリや砂などの汚れ、雨や湿気
紫外線、日差しを浴びると塗装面にダメージが及び、白っぽい見た目になります。
また、温度変化によるダメージも与えられ続けることになります。
ホコリや砂などの汚れは、付着するタイミングでは塗装面にダメージを与えません。
汚れが付着した状態でボディに力が加わるとダメージを受けるので、汚れが付いた状態でボディを乾拭きするのは避けるようにしましょう。
雨が上がった後や洗車をした後、ボディにウロコが生えたような見た目になることがあります。
これはイオンデポジット、ウォータースポットと呼ばれています。
雨や水道水に含まれているミネラル(カルキ・塩素・カルシウムなど)が固まることで雨染み・水染みの原因となります。
青空駐車での主なボディ劣化対策、メンテナンス方法は以下です。
・ボディカバーをかけて保管する
・定期的な洗車、カーシャンプーを行う
・ガラスコーティングを施す
車の使用頻度が低い場合はボディカバーを使用することで、車体へのダメージを大幅に減らせます。
ボディカバーをかけておけば、日差しを避ける事ができ、紫外線や温度変化による影響が小さくなります。
ボディにコーティングを施しておくと、汚れの付着を十分に防げるので、事前にコーティングすることを推奨します。
また、コーティングされたボディは汚れが付着しにくいため洗車回数を減らすことができます。
レアーレのコーティングは汚れにくく、シミも付きにくいので、青空駐車でお悩みの方はお待ちしております。
Comments